“球面レンズ、非球面レンズ”
レンズ面の違い
【球面レンズ】 Spherical Lens
1.レンズ面が球の一部からなることによりこの名称があります。
2.光学的には、非点収差が大きく低カーブにできず高カーブになるため、結果的にレンズは厚くなります。
  また、歪曲収差のために周辺が歪んでみえます。
3.従来からあるレンズタイプなので、短時間でメガネに順応できます。
4.価格は一般的に低めとなります。
◇近視用レンズ
・歪みイメージ画像
◆遠視用レンズ
・歪みイメージ画像
【非球面レンズ】 Aspheric Lens
1.レンズ面の少なくとも一方が楕円面、双曲面、放物面などの二次曲線からなるレンズの名称です。
2.光学的には、非点収差が小さくなるので低カーブにでき、レンズ厚も薄く、その結果軽くもなります。
  また、歪曲収差も軽減されるため周辺が歪んでみえません。
3.球面レンズから非球面レンズに変えた当初は周辺の見え方が異なり、メガネの順応期間が必要です。
4.価格は一般的に高めとなります。
◇近視用レンズ
・歪みイメージ画像
◆遠視用レンズ
・歪みイメージ画像
   
 
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